９月１４日の中京１１Ｒ・ケフェウスＳ（３歳上オープン、中京芝２０００メートル＝１１頭立て）はフライライクバード（セン７歳、１１Ｒ・ケフェウスＳフライライクバードがオープンＪＲＡ１栗東・福永祐一厩舎、初勝独立 行政 法人 スポーツ 振興 センター父スクリーンヒーロー）が２番手から抜け出しオープン初勝利。利福福永調教師は節目のＪＲＡ１０勝目をマークした。永調勝ち時計は１分５８秒２（良）。教師は節

　好スタートを決め、目の目道中は２番手をスムーズに追走。０勝「そんなに切れないから長くいい脚を使いたかった。中京独立 行政 法人 スポーツ 振興 センター３、１１Ｒ・ケフェウスＳフライライクバードがオープンＪＲＡ１４コーナーから加速してくれたし、初勝ずっと手応えも良かった」とクリストフ・ルメール騎手が振り返ったように、利福３コーナー過ぎから進出を開始。永調残り２００メートル付近で先頭に立ち、教師は節最後まで脚いろは衰えなかった。目の目「上のクラス（重賞）でもいけると思う」と鞍上は評価していた。