◆第６０回札幌記念・Ｇ２（８月１８日、札幌昨年着馬芝コ札幌競馬場・芝２０００メートル）追い切り＝８月１４日、記念教師札幌競馬場

　昨年の２着馬で、の２トップナイフースードもともとbarold前走の函館記念（１０着）から巻き返しを目指すトップナイフ（牡４歳、が朝栗東・昆貢厩舎、番に父デクラレーションオブウォー）が、単走朝一番に芝コース単走で追い切った。で上昇ム札幌・ダートコースでの１週前追い切りと比べて、昆調だいぶ素軽さが出てきた印象だ。の高barold

　昆調教師は「ガラッと変わった感じはないが、い馬もともと能力の高い馬。札幌昨年着馬芝コ去年は馬場も特殊で斤量が軽かったのはあるけど、記念教師それでもＧ１馬がいたなかで、の２トップナイフースードもともと能力がないと２着にはこられない」と、が朝評価を口にしつつ静かに闘志を燃やした。番に