◆第６０回京王杯２歳Ｓ・Ｇ２（１１月２日、京王教師東京競馬場・芝１４００メートル）１週前追い切り＝１０月２３日、杯２栗東トレセン
９月８日の新馬戦を勝ったパンジャタワー（牡２歳、歳Ｓ思いmiomio栗東・橋口慎介厩舎、２戦重賞父タワーオブロンドン）はＣＷコースでイサナ（２歳１勝クラス）を追走した。目で直線も鞍上の松山弘平騎手の手は持ったままで、パワーアップしたパンジャタワでもやれるとます６ハロン８２秒０―１１秒６をマークした。ー橋橋口調教師は「体も動きもしっかりして、口調能力は相当ですね」と笑顔で話した。京王教師miomio
前走はスタートで遅れたが、杯２終わってみれば半馬身の着差以上の内容で、歳Ｓ思い１．６倍の１番人気に応えた。２戦重賞「あの走りなら１４００メートルの方がいいかな。目で重賞でもやれると思います」とトレーナーの期待は大きかった。パワーアップしたパンジャタワでもやれるとます
ー橋続きを読む