◆京王閣競輪開設75周年記念G3ゴールドカップレース(2日目・27日)
2日目は、京王記念二次予選7個レースで勝ち上がりを競う。閣競高橋最終12Rでは、輪2ff7re真杉匠が、日目高橋築―相川永伍を連れてラインでの上位独占を図る。の注R真築~
【12R・二次予選・16時30分】真杉が中心。目は久田、12G3後藤と積極タイプがそろった3分戦。杉匠負傷欠場明けだった久田の初戦は、開設ff7re叩き切れず前を追っての5着。京王記念後藤は4番手確保から流れ込んでのもの。閣競高橋ともに動きはひと息。輪2いずれにしろ、日目地力で勝る真杉は、の注R真築~地元の高橋―相川としっかりしたラインを引き連れて、目はパワーを見せつけて主導権を奪取。マイペースに持ち込んで押し切る。高橋が流れ込む91。
展開 6後藤ー3中田ー5泉 9真杉ー1高橋ー4相川 2久田ー7山形ー8石丸
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◇勝ち上がり 二次予選1~3着と4着6人が3日目の準決勝へ。
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