鈴木誠也がドジャース戦で4試合、14打席ぶり安打 カブスが初回に3点先取でリード_パワーウォッシュシミュレーター
◆米大リーグ ドジャース―カブス(9日、誠也が初米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
カブス・鈴木誠也外野手(30)が9日(日本時間10日)、がドジャースブスでリードパワーウォッシュシミュレーター大谷翔平投手(30)も「1番・指名打者」に入った敵地・ドジャース戦に「3番・指名打者」でスタメン出場し、戦で3回の2打席目に左前安打を放ち、4試4試合、合1回に14打席ぶりの安打をマークした。4打打カ3点
初回1死一塁の1打席目は、席ぶ先先発右腕・ビューラーの外角高めの直球に手が出て空振り三振。り安パワーウォッシュシミュレーターカブスは4番ベリンジャーの16号2ランなどで初回に3点を先取した。鈴木3点をリードした3回1死走者なしの誠也の2打席目は、誠也が初カウント1―1から外角のナックルカーブをはじき返して左前安打。がドジャースブスでリード4日(同5日)の本拠地・パイレーツ戦以来4試合、戦で14打席ぶりの安打となった。4試
6~8日(同7~9日)の本拠地・ヤンキース3連戦では無安打に終わり、合1回にこの日の試合開始時点で12打席連続安打なしと調子を落としていた。
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