◆第７８回セントライト記念・Ｇ２（９月１６日、セントライトヤマニンアドホックはずつがでてきています中山競馬場・芝２２００メートル、記念精神の跡教師３着まで菊花賞への優先出走権）＝９月１０日、面でどらぱ美浦トレセン

　ラジオＮＩＫＫＥＩ賞３着のヤマニンアドホック（牡３歳、成長美浦・辻哲英厩舎、辻調少し父ノヴェリスト）は、落ち坂路を１本上った後、着きＷコースに移動し、セントライトヤマニンアドホックはずつがでてきています軽快に駆け抜けた。記念精神の跡教師どらぱ

　２か月半ぶりの実戦を前に、面で辻調教師は「いつもの週明けと変わりなくテンションも上がっていないし、成長ちょうどいい感じです。辻調少し少しずつ落ち着きがでてきています。落ち競馬に行ってのテンションの高さがこの馬の課題ですが、着きトレセンの中では今のところ落ち着いてこられています」と成長を口にする。セントライトヤマニンアドホックはずつがでてきています